高血圧と肥満を改善する為に一念発起した話

あるときメンタルクリニックで血液検査を受けたのだが、その結果を見た先生から「肝臓の数値が悪いね。一度ちゃんと検査を受けたほうがいいよ」と言われた。寝耳に水、そして青天の霹靂であった。

酒は滅多に飲まないので、肝臓を悪くしている原因は明らかに肥満と塩分過多であろう。食事自体の量は痩せていた頃と変わっていないのだが、メンタルの不調で休職してから激太りした。

メンタルを病む前はテニススクールに毎週通っていたし、基本リモートワークだとはいえたまに出社する事はあったし、仕事で脳みそを使えば糖分も消費する。それらが全部なくなったことでどんどん太っていった。もしかするとメンタルクリニックで処方されている薬の副作用で代謝が落ちているという事もあるのかもしれないが、運動不足の方が影響としては大きいだろう。

塩分過多の方はずいぶん前から妻には指摘されていて、たとえばお寿司を食べる時に醤油をつけすぎている、などはスシローやはま寿司に行くたびに言われていた。

先生からの助言を受けて、妻からも「はやく内科行ってこい」と口酸っぱく言われるのを聞き流し続けてはや一年。何がきっかけなのか自分でもわからないが、急に内科に行ってみる気になった。

内科へ行ってきた

早速評判の良さそうなクリニックを探して行ってみた。血液検査と尿検査を受けた結果、高血圧と肥満をなんとかしなければならないということであった。知ってた。

とはいえ、いざクリニックで先生から面と向かって宣告されると、やはり深刻に受け止め、真面目にどうにかしなければという気持ちになる。行ってよかったと思う。

ひとまず血圧の低下を促す薬を服用しつつ、食生活の見直しと運動の習慣づけを頑張りましょうということになった。その時の身長と体重は175cm/94.7kgであった。

ちなみに痩せていた頃は62kgくらいだった。1.5倍になっちゃったのかぁ……。

計測機器の購入

これからは定期的にクリニックへ赴き、薬の処方とあわせて食生活の見直しと運動の習慣づけの様子を報告することになる。否が応でも頑張らなければという気持ちになる。

自分の身体の変化を日々記録するため、そして先生への報告のためにも血圧計と体重計が必須だ。変化がわかると自身のモチベーションにつながるという大きなメリットもある。

血圧計

先生からの「オムロンがお勧め。手首につけるタイプよりも上腕につけるタイプがいい」とのアドバイスに従って以下の機種を選んだ。

オムロン
5つ星のうち4.4
¥5,980 (2026.07.22 時点)

スマホアプリに自動で記録する機能をもつものもあったが、値段が大きく変わってくる。自分が富豪ならこっちを買っていた。カフが黒いのも格好良いし。

オムロン
5つ星のうち4.3
¥9,980 (2026.07.22 時点)

体重計

現在使っている下記の体重計を購入したのは2018年とだいぶ前ではあるが、計測出来る項目 (体重/体脂肪率/内臓脂肪レベル/筋肉量/基礎代謝量/体内年齢/BMI/推定骨量)は現行機種と同等なので問題なく使用できる。ただ、スマートフォンと連携する機能は備わっていないので手入力で記録していく必要がある。連携機能は確実に便利だけど、買い替える程でもないなぁ……と思ってそのまま使う事にした。

タニタ
5つ星のうち4.3
¥5,180 (2026.07.22 時点)

もし今から買うならこの辺かな。色々なメーカーから販売されているけれど、ヘルスケア周りはなんとなくタニタやオムロンが安定なイメージがある。でもまぁAnkerとかHUAWEIとかでも別に問題はないはず。

オムロン
5つ星のうち4.1
¥6,980 (2026.07.22 時点)

あすけんの導入

食事管理アプリとして有名なあすけんを利用する事にする。日々の食事を記録する事で栄養価を可視化することができ、それによってどの栄養素を摂りすぎまたは不足しているのかがわかる。

始めるまではあまりその導入意義がわからなかったが、実際に使ってみると思いの外効果があった。例えばお菓子を食べたとして、それをあすけんに記録すると脂質や飽和脂肪酸などあまり摂りたくない栄養素のグラフが大きく伸びる。それを見ると「お菓子は控えよう……」と思える。シンプルだけれど結構心理的な影響は大きい。

また、栄養素の可視化は献立の検討にも役立った。栄養素グラフとにらめっこしながら栄養バランスの良い献立を検討したのだ。献立については別記事にて。

ちなみに体重や体脂肪率の記録もあすけんを利用している。

改善に向けた計画の立案

改善のためには先に述べたように食事と運動の両面をなんとかしていく必要がある。食事は例えば塩分、脂質、飽和脂肪酸を控えめにするなど栄養バランスを考慮した献立を考える。運動は例えばウォーキングの習慣を身につけるといったことが考えられる。

ぐぐったりChatGPTやGeminiを頼ったりしつつ、せっかくなので血圧や肥満を改善するだけでなく、最終的にイイ感じの体型、いわゆる細マッチョになる事を目指すことにして計画を立てた。計画立案にあたって考えた前提条件は以下の通り。

  • 献立をたくさん考えるのは大変なので、極端な話毎日同じ食事でもよい
  • 食事は楽しいものであるべきなので味を犠牲にしないこと
  • 細マッチョを目指すため、ダイエットと平行して筋トレも取り入れる
  • 体重過多に加えて運動不足なため、運動は負荷の小さなメニューから始める
  • ジムには行かない。筋トレメニューは家で出来る内容で組む

結構な時間をかけてなんとか計画がおおよそ固まった。詳細は別記事にまとめるので、以下にリンクを張っておく。適当なタイミングで体重等の推移など経過についても記事に出来ればいいなと思う。誰も見ないかもしれないが、広大なインターネットの海に公開する事で少しでも自分自身のモチベにつながれば良いなということで。

各記事が完成し次第リンクを張っていきます

  • 献立(朝)
  • 献立(昼)
  • 献立(夜)
  • 間食
  • ウォーキング・筋トレ
  • 体重・体脂肪率・血圧の推移

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